Appleが1981年8月22日、Wall Street Journal誌に出した1ページ全面広告
Apple社は、IBMのPC産業への参入を「自社への脅威」としてではなく、PC産業に対する「社会的認知」を決定づけるモノとして歓迎し、"Welcome IBM, seriously." と題した広告をWall Street Journalに出した。
その広告は
http://aaplinvestors.net/marketing/seriously/
で見ることができる。