Intel社製CPU関連情報
- Intel社Webページにおける技術情報
- 『インテル・アーキテクチャ・ソフトウェア・ディベロッパーズ・マニュアル』(1999)上巻「基本アーキテクチャ」
(第2 章「IA-32 インテルR アーキテクチャの概説」が特に有用である。)
ftp://download.intel.co.jp/jp/developer/jpdoc/24319002_j.pdf
- 『IA-32 インテル®・アーキテクチャ・ソフトウェア・ディベロッパーズ・マニュアル』(2001)上巻「基本アーキテクチャ」
(第2 章「IA-32 インテルR アーキテクチャの概説」が特に有用である。)
ftp://download.intel.co.jp/jp/developer/jpdoc/24547003_j.pdf
- PentiumIII
http://www.intel.com/jp/home/processors/pentiumiii/index.htm
, 2002年10月3日
- PentiumIV
http://www.intel.com/jp/home/processors/pentium4/index.htm
, 2002年10月3日
- Itanium
http://www.intel.com/jp/developer/design/itanium/itanium.htm
http://www.intel.com/ebusiness/pdf/prod/itanium/ds010401.pdf
- Intel社のCPU開発における互換性維持戦略
- IA-32
アーキテクチャに沿った最新のCPU上で、1978年のIAプロセッサ(8086)用プログラムが動作する
「IA-32 インテルR アーキテクチャは、これまで、コンピュータの進歩の最前線を切り開いてきた。今日では、全世界で使用されているコンピュータの台数と総合的な処理能力から判断して、明らかに最も普及したコンピュータ・アーキテクチャと見なすことができる。IA-32
アーキテクチャが広く普及した2 つの主な原因は、IA-32 プロセッサ向けに作成されたソフトウェアが高い互換性を持つことと、IA-32 プロセッサの性能が世代ごとに大幅に向上してきたことである。・・・最新のIA-32
アーキテクチャに先行する開発は、Intel 8085 と8080 の両マイクロプロセッサか
ら、さらにIntel 4004 マイクロプロセッサ(1969 年インテル設計の最初のマイクロプロセッサ) にまでさかのぼることができる。IA-32
アーキテクチャ・ファミリで32 ビット・プロセッサが導入される前は、8086 プロセッサや、その直後に発表されたよりコスト・パフォーマンスの高
い8088 プロセッサなどの16 ビット・プロセッサが使用されていた。歴史的に見て、IA-32 アーキテクチャには、16 ビット・プロセッサと32
ビット・プロセッサの双方が含まれる。・・・ IA-32 アーキテクチャの重要なメリットの1
つは、1978 年の発表時のIA プロセッサ用に開発されたオブジェクト・コード・プログラムが、IA-32 アーキテクチャ・ファミリの最新のプロセッサ上で現在でも動作することである。」
『IA-32 インテル®・アーキテクチャ・ソフトウェア・ディベロッパーズ・マニュアル』(2001)上巻「基本アーキテクチャ」第2章「IA-32
インテルR アーキテクチャの概説」p.2-1
- Intel社のCPU一覧
- 日経BP社 BizIT 『x86の未来』「x86 Intel一覧」
1999.10.4 16:00
http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/x86/LINKS/intelwinch.html
Pentuim ODP[1995.3.10発表 ]からPentium III(FSB133MHz) 600M [1999.9.28発表]までIntel社の発表資料のリンクがあり、便利である
- CPUのクロックアップ問題
- Celeron266MHz版や300AMHz版を中心としたクロックアップ問題(1998年)
http://www.zdnet.co.jp/news/9809/18/overclock.html
- クロックアップのために必要な技術的対策
http://www.zdnet.co.jp/news/0103/02/e_overclocker.html
- クロックアップによる「違法改造」と戦うインテル
http://www.zdnet.co.jp/news/9903/16/intel.html
http://japan.cnet.com/News/1999/Item/990316-2.html
- 初代Itaniumの不振問題
- Stephen Shankland and Michael Kanellos(喜多智栄子訳)「インテルが『Itanium』の発売を延期」Tue 18 Jul 2000 15:40 PT
http://japan.cnet.com/News/2000/Item/000719-6.html
- Michael Kanellos(森口けい子訳)「『Itanium』、テストに不合格」Wed 14 Nov 2001 11:50 PT
http://japan.cnet.com/News/2001/Item/011115-2.html
- Michael Kanellos(喜多智栄子訳)『Itanium』不振で緊急策 2002年2月3日(日)4時18分 JT
http://japan.cnet.com/Enterprise/News/2002/Item/020128-2.html