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経営関連 リンク集

ＷＷＷで見る調査レポート　　1998.03.17

政府の白書（年次報告書）へのリンク一覧 http://www.kantei.go.jp/jp/hakusyo/index.html 政府の審議会の審議状況および関連レポートへのリンク一覧 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/index.html

研究所および調査会社のWebサイト

1. 第一生命経済研究所の調査レポート

http://www01.dai-ichi-life.co.jp/chosa/

　第一生命は経済、産業、金融、保険、社会環境等に関する調査を継続的に行っているが、過去３ヵ月間のそうした調査の中からいくつかをホームページ上で紹介しています。
　例えば、過去には

伊藤浩之(第一生命投資調査部)「日本半導体メーカーの今後の戦略〜期待高まるシステムＬＳＩ〜」(1997.9)
横山 征至(第一生命　株式部)「デジカメに見る日本メーカーの競争力持続」(2003年4月号)
清水 俊宏(第一生命　株式部)「国内半導体メーカーの動向」(2003年10月号)
高村 正樹(第一生命　経済調査部)「デジタル家電ブームによる輸入構造の変化 〜盛り返した日本の電気産業〜」(2004年3月号)
阿部 暁(第一生命　株式部)「デジタルＡＶ製品における競争優位の決定要因」(2004年5月号)
清水 俊宏(第一生命　株式部)「国内ＰＣ市場の成長余地」(2004年7月号)
百瀬 智教(第一生命　株式部)「携帯音楽プレーヤー登場で注目を集める小型ＨＤＤ市場」

などの調査レポートが掲載されていました。
　[2005.04.30現在]



2. 野村総合研究所

http://www.nri.co.jp/

野村総研は、下記のようにいくつかの調査レポートを無料で提供しています。
『技術創発』（NRI情報技術レポート）
『NRI Consulting NEWS』
『知的資産創造』
『パブリックマネジメントレビュー』



3. 日本電子工業振興協会

http://www.jeida.or.jp

日本電子工業振興協会のホームページには、下記のようにパソコン出荷実績,ソフトウェア輸出入統計調査,メインフレームコンピュータ納入実績、電子工業の生産・輸出・輸入の年次推移・月次推移、PCカード出荷実績などの調査結果が掲載されている。

電子工業の生産・輸出・輸入(年次推移および月次推移)
「わが国におけるパーソナルコンピュータの平成９年度第３四半期出荷実績」(1998.2.5)
PCカードの平成９年度上半期出荷実績(1998.1.29)
わが国におけるミッドレンジコンピュータおよびワークステーションに関する平成９年度上半期出荷実績
わが国におけるメインフレームコンピュータの平成８年度納入実績(1997.6.26)
ソフトウェア輸出入統計調査(１９９６年実績)



4. 社団法人　研究産業協会の「成果報告書・出版物紹介」コーナー

　http://www.jria.or.jp/jria3/syuppan.html
社団法人　研究産業協会による「1991年度以降の報告書一覧」および「書籍の紹介」を見ることができる。



5. みずほ銀行産業調査部の「産業情報」コーナー

　http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/

このコーナーは下記のようなサブ・メニューから構成されている。
(1)みずほ銀行産業調査部の『みずほ産業調査』
http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/sangyou.html

各年度ごとの、日本の産業動向に関するレポートに加えて、下記のようなレポートを読むことができる。
「欧米製薬企業の再編動向と我が国製薬業界へのインプリケーション」（2005年）、「コンテンツ産業の育成と有料放送市場」（2005年）、「ロボット産業の現状と展望」（2003年）、「ナノテクノロジーの現状と求められる戦略的支援策について」（2003年）、「環境対応を巡る自動車産業の動向 -燃料電池を軸に- 」（2002年）、「多メディア時代の放送産業の成長戦略 -デジタル化のインパクト-」（2002年）、

(2)旧日本興業銀行産業調査部『興銀調査』バックナンバー

上記の『みずほ産業調査』の前身となるレポートが『興銀調査』である。「我が国製造業の変容と中国進出の実態 -加速化する「空洞化」の要因を探る-」などのレポートを見ることができる。

(3)『Mizuho Industry Focus』

『みずほ産業調査』が中長期的なテーマを取り扱っているのに対して、『Mizuho Industry Focus』の方はその時々のテーマに焦点をあてている。下記のようなレポートを見ることができる。

高里良紀(2005)「再構築を迫られる企業のITアウトソーシング戦略 」『Mizuho Industry Focus』Vol.34
組立加工チーム(2004)「デジタル家電と垂直統合モデルによる日本企業復活への道」『Mizuho Industry Focus』Vol.29
森田倫史(2004)「テレマティクスの進展がもたらすもの―完成車メーカーの戦略と車載端末メーカーへの影響―」『Mizuho Industry Focus』Vol.21 沼川渉治「企業の社会的責任(CSR)とは何か」『Mizuho Industry Focus』Vol.1


6. Ｍ＆Ｍ研究所(代表　三石玲子)

www.m-m.co.jp

電子商取引などサイバービジネス関連に関する興味深い多数のレポートを読むことができます。 「今月のレポート by Reiko Mitsuishi」「新刊紹介」「Web Page Critic」「デジタルコラム」という４部構成になっている。

　なお「連載：ECのマーケティング」「サイバービジネス関連寄稿」「連載　マーケティング・ライフスタイル」「ロイヤルティマーケティング寄稿」「書評／デジタルコラム」などレポートのタイトル一覧が、Report Index　http://www.m-m.co.jp/report/report.html　にあり、インターネット上で読むことができるようになっている。

「日本のEC業界お笑いの構図」は、日本におけるＥＣビジネスに関する「本音」の批判を読むことができます。ＥＣビジネスに関する勉強をしている人にぜひ一読を勧めたいと思います。

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国立研究所

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1. 科学技術政策研究所(NISTEP)

　www.nistep.go.jp/index-j.html
　この研究所についての説明は、「WWWで見る科学技術政策」のコーナーを参照されたい。

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個別レポート紹介

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