物理学的視点からの「科学的自然像」論

カッシーラー, エルンスト・(山本義隆訳,1994)『現代物理学における決定論と非決定論』学術書房、280pp+32p
第1章 歴史的・予備的考察(「ラプラスの魔」形而上学的決定論と批判的決定論)
第2章 古典物理学の因果原理(物理学的命題の基本型)
第3章 因果性と確率(力学的法則性と統計的法則性 統計的命題の論理学的性格)
第4章 量子論の因果問題(量子論の基礎と不確定性関係,原子概念の認識論の歴史によせて)
第5章 因果性と連続性(古典物理学における連続性原理,「質点」の問題によせて)
最終章 最終的考察と倫理学的結論
 
 
ボーア、N・(山本義隆訳、1999『因果性と相補性』岩波文庫
 
 
「特集 物理法則と方程式–方程式を通してみた物理学的自然観」『数理科学』2005年6月号、サイエンス社