<2018年度日本科学史学会シンポジウム>
歴史教育における科学史・技術史の教育的意義 プログラム

日時:2018年5月26日(土) 14:10-16:40
場所:東京理科大学葛飾キャンパス講義棟 5F(東京都葛飾区新宿6-3-1)
交通:JR常磐線「金町」駅/京成金町線「京成金町」駅下車、徒歩8分。
 
シンポジウム・プログラム
下記の報告タイトル欄をクリックすると、各報告者の報告内容の詳細を見ることができます。
 
司会 兵藤友博
14:10-14:20 斎藤憲「はじめに:本シンポジウム開催にあたって」
14:20-14:35 佐野正博「歴史学の一領域としての科学史・技術史の教育的意義」
14:35-14:55 山田俊弘「どのように高校の歴史用語を選ぶのか:科学史のヒストリオグラフィーの問題」
14:55-15:15 木本忠昭「高校の歴史教育において技術史をどのように取り扱うべきなのか:技術史から見たいくつかの論点」
15:15-15:30 休憩(フロアからの質問・意見の集約ほか)
15:30-16:40 全体討論
 
 
関連参考資料メモ>
 
 
カテゴリー: 未分類 パーマリンク